愛し合えない・・「禁じられた恋の島」

出典:pokkekun.jp/

ブタさんの愛の島・・🐖

 

カリブ海の,とある無人島にはブタだけが住んでいる島があります。

島には数十匹のブタだけが生息し独自のコロニーを形成しています。

 

誰かが食料用に,島に放しそのままブタさんたちが増え続けた

と思われます。

 

ブタさんたちは,平均的に訪れる観光客が与えるエサを

食べているので非常に人なつっこくボートに乗った人を見た

だけで泳いできます。

 

出典:bokyo-qualia.com

 

「人を見たらエサと思え!」的になっているのでしょう。

 

豚さんだけがいる島だから・・「ブタだけの肉の島」

または,「トンチャンズ愛ランド」と呼びましょう!(ブヒ~)

 

映画にも小説にも「島」をタイトルとしたドラマがあります。

 

イタリア映画で若者たちの,純粋で一途な恋を描いた

「二人だけの恋の島」がありましたが・・・

 

「禁じられた恋の島」という作品もあります。

 

出典:amazon,co.jp

 

小島に住む思春期の少年の恋心をテーマとした

慕情ドラマです。

 

同じイタリア映画ですが,1962年のサン・セバスチャン

映画祭で最優秀映画賞を獲得しています。

 

哀愁をおびた同名の主題歌は日本でも爆発的なヒットとなり

日本の歌手「園まり」さんも日本語バージョンでリリース

しています。

 

ストーリー

 

ナポリ湾の小島プロチーダに,16歳のアルトゥロは

父・ウィレムと二人きりで住んでいました。

 

父は,ほとんど家にいることがなく島を離れると数カ月も

戻りません。   (たぶん出稼ぎでしょうか?)

 

ある日,父が戻って来た時に後妻として美しい娘ヌンチータ

を連れてきました。 (ナント!美人で魅力的)

 

アルトゥロは,一目見ただけで彼女に一目惚れ!!

 

しかし彼女は父の妻です・・・義母です。

 

一緒に暮らす内,アルトォロは増々彼女に対する思慕の

情も高まり, そして・・・彼女を憎みました.。(嫉妬)

 

そのうち,父がまた島を出ていきましたが

彼女はすでに父の子を宿しています・・・。

 

数カ月が過ぎて,彼女が男の子を産んだ頃にはアルトォロの

彼女に対する想いは,激しい恋に変わっていました。

 

そして,ヌンチータも少年を愛しましたが義母の親子の

垣根を超えようとはしませんでした。

(まさに・・禁じられた恋)

 

出典:jdapig.blog68.fc2.com/

 

そんな時,サーカス芸人上がりの女テレサがアルトォロ

に近づき誘惑します。

 

ヌンチータに対するやるせなさから,アルトォロはその誘惑に

負けます。

 

しかし一度は誘惑に負けたアルトォロだったが,自分が本当に

心を捧げるのはヌンチータだと改めて思い知るのでした!

 

そんな時,父が帰ってきた・・・みすぼらしい姿で。

 

しかも,船で帰ってくる時に同じ船で護送されてきた

囚人トニーの脱獄を助け,我が家にかくまう父。(何で~)

 

アルトォロは,トニーに出って行ってくれと頼むが

彼は,おまえのオヤジと一緒に島を出て行くんだゼ~と

うそぶく・・

 

ナント!彼らは「同性愛者」だったのです!!

 

その後もアルトォロは,父がトニーの様な男に頭が上がらない

のを目撃し,ショックを受けます!

 

その夜・・アルトォロは島を去ります!

 

ボートを漕ぎながらヌンチータへの愛情を心の奥底に

秘めて・・・・

 

「禁じられた恋の島」を去るのでした・・・ザ・エンド

 

エンディングと共に、哀愁のテーマ曲が心に染みこみます。

 

イタリア映画「二人だけの恋の島」「禁じられた恋の島」

若者の一途な恋とひたむきで純粋な恋心を描いた作品でした。

 

小島で繰り広げられるドラマには,さまざまなストーリーが

ありますね・・・。

 

次回予告・日本映画で「裸の島」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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